消防設備士甲種1類のアイキャッチ画像

消防設備士甲種1類は、ビルやマンションに設置されているスプリンクラー・屋内消火栓設備を扱える国家資格です。

受験を検討している方にとって気になるのが、合格率と受験資格の条件ではないでしょうか。

2020〜2024年度の5年間平均合格率は25.9%と、全13種類の消防設備士資格の中で最も低い水準です。

難しい試験ですが、適切な勉強法で対策すれば合格の道は開けます。

甲種1類って、やっぱり難しい資格なんですか?

はい、全13種の中で合格率が最も低い資格です。

ただ、試験の傾向は明確なので、正しい教材で対策すれば十分に狙えます。

消防設備士甲種1類とは?概要と対象設備

消防設備士甲種1類が扱える設備の種類図
この記事の結論

消防設備士甲種1類は、水系消火設備(屋内消火栓・スプリンクラー等)の設置工事から点検整備まで一貫して行える国家資格です。

合格率は全13種類中で最低の平均25.9%

受験には資格・学歴・実務経験のいずれかが必要で、乙種のように誰でも受験とはいきません。

消防設備士とは、ビルやデパートなど建物に設置が義務付けられている消火設備・警報設備・避難設備の設置工事・点検整備を行える国家資格の総称です。

資格は類と種(甲・乙)に分かれており、第1類は水系消火設備を扱う区分になっています。

甲種1類が扱える設備
  • 屋内消火栓設備
  • 屋外消火栓設備
  • スプリンクラー設備
  • 水噴霧消火設備

ビルや商業施設でよく見かける天井付けのスプリンクラーヘッドや、赤いボックス型の屋内消火栓設備——これらの設置から点検まで担えるのが甲種1類の資格保有者です。

甲種と乙種の違い

消防設備士の資格には甲種乙種の2種類があり、できる業務の範囲が異なります。

種類 点検・整備 設置・交換工事 受験資格
甲種1類 ○(可能) 資格・学歴・実務経験が必要
乙種1類 ×(不可) 誰でも受験可能

甲種は設置工事を含む全業務ができる上位資格、乙種は点検・整備のみです。

スプリンクラー設備の新規設置工事や大規模なリニューアル工事まで手がけたい場合は、甲種が必要になります。

乙種から先に取って、甲種にステップアップするのはアリですか?

もちろんです。

乙種は誰でも受験できるので、まず取得して実務経験を積みながら甲種に挑戦するルートを選ぶ方も多いですよ。

第1類で扱える水系消火設備の位置づけ

水系消火設備は、防火対象物の延べ面積や用途によって設置が義務付けられています。

例えば映画館は延べ面積500㎡以上、神社なら1,000㎡以上で屋内消火栓設備の設置が必要になります。

建物の用途と規模によって設置要件が細かく定められているため、甲種1類の知識が建物管理の現場でも役立つ場面は少なくありません。

建物管理担当者へのポイント
消防設備士甲種1類の資格保有者が在籍している業者は、スプリンクラーの設置から点検まで一括で依頼できます。点検業者を選ぶ際の判断材料にもなります。

合格率・難易度|全13種類の中で最低水準の25.9%

消防設備士甲種1類の合格率推移グラフ(2020〜2024年度)
25.9% 5年平均合格率(2020〜2024年度)
11,473人 年間平均受験者数
全13種類中1位 難易度(合格率が最も低い)

正直なところ、甲種1類の難しさは数字がよく表しています。

受験者の4人に3人は不合格というデータを見ると、しっかりとした対策なしに挑むのは難しい試験だと分かります。

過去5年間の合格率推移(2020〜2024年度)

年度 受験者数 合格者数 合格率
2024年度 12,086人 2,914人 24.1%
2023年度 11,721人 2,619人 22.3%
2022年度 11,482人 2,719人 23.7%
2021年度 12,126人 3,436人 28.3%
2020年度 9,949人 3,104人 31.2%
5年平均 11,473人 2,958人 25.9%

参考:一般財団法人消防試験研究センター「試験実施状況」

2024年度の合格率24.1%は、この5年間で最も低い水準でした。

年によって22〜31%とある程度の幅がありますが、25%前後を目安に準備するのが現実的です。

2024年度はさらに難化してるんですね。何か傾向が変わったんでしょうか?

詳細な出題傾向の変化は公式には発表されていません。

ただ、毎年12,000人前後が受験して約3,000人が合格する安定した難易度の試験です。

過去問対策が有効なことは変わりません。

乙種1類との難易度比較

同じ第1類でも、甲種と乙種の合格率には明確な差があります。

年度 甲種1類の合格率 乙種1類の合格率
2024年度24.1%31.0%
2023年度22.3%27.8%
2022年度23.7%28.2%
2021年度28.3%35.5%
2020年度31.2%33.8%
5年平均25.9%31.4%

5年平均で見ると、甲種1類(25.9%)は乙種1類(31.4%)より約5.5ポイント低い水準です。

甲種では「工事」に関する出題が加わり、試験範囲が広くなるためです。

消防設備士13種類の中での位置づけ

全13種類の消防設備士資格の中で、甲種1類の合格率は最も低い水準にあります。

合格率が低い消防設備士資格トップ5(2020〜2024年平均)
  1. 甲種1類: 25.9%(全種類中最低)
  2. 乙種3類: 28.4%
  3. 甲種特類: 30.0%
  4. 甲種2類: 31.1%
  5. 乙種1類: 31.4%

甲種4類より合格率が低いとは知りませんでした。どんな対策が有効なんでしょう?

基本は過去問の反復です。

出題パターンが一定しているので、傾向を掴むことが合格への近道です。

最難関とはいえ、計画的に対策を進めれば合格できる資格です。

次のセクションで受験資格と試験概要を確認していきましょう。

注意
甲種1類は受験資格の条件があります。思い立ったからすぐ受験というわけにはいきません。自分が受験資格を満たすか、先に確認しておくことをおすすめします。

受験資格|甲種を受けるための条件

消防設備士甲種1類の受験資格フローチャート

乙種は誰でも受験できますが、甲種には受験資格が定められています。

資格・学歴・実務経験の3パターンのうち、いずれかを満たしていれば受験が可能です。

私は建築の仕事をしているのですが、甲種1類の受験資格はありますか?

建築士の免許があれば受験資格を満たします。

管工事施工管理技士や配管技能士(1・2級)でもOKです。

該当するものがないか、下のチェックリストで確認してみてください。

資格・免状による受験資格

甲種の受験資格として、次の資格・免状等を有する方が対象となります。(特類以外)

一般財団法人消防試験研究センター「受験資格」ページより
甲種の受験資格チェックリスト(資格系)
  • 甲種消防設備士(いずれかの類)の免状を取得している
  • 電気工事士の資格がある
  • 電気主任技術者(第1〜3種)の資格がある
  • 建築士(1級・2級・木造)の免許がある
  • ガス主任技術者の資格がある
  • 給水装置工事主任技術者の資格がある
  • 管工事施工管理技士(1級・2級)の資格がある
  • 配管技能士(1級または2級)の資格がある
  • 無線従事者の資格がある
  • 教員免許状がある
  • 技術士(理工系部門)の資格がある

電気系・設備系の資格を持っている方なら、意外と受験資格を満たしているケースが多いです。

詳細な条件は消防試験研究センター「受験資格」ページでご確認ください。

\ 受験資格の詳細はこちら / 受験資格を確認する(公式)

学歴・実務経験による受験資格

資格がない方でも、学歴や実務経験で受験資格を得られる場合があります。

学歴・その他の受験資格
  • 大学・短期大学・高等専門学校で機械・電気・工業化学・土木・建築系の学科を修了している
  • 専門学校検定(旧・実業学校卒業程度検定)に合格している
  • 修士・博士の学位がある(理学・工学・農学・薬学系)
  • 消防設備等の設置・改修に関する実務経験が一定年数以上ある
  • 過去に甲種消防設備士として業務に従事した実績がある

いずれかに当てはまれば甲種1類に挑戦できます。

管工事施工管理技士の資格がありますが、甲種の受験資格を満たしていますか?

はい、管工事施工管理技士(1・2級)は甲種の受験資格として認められています。

設備系のお仕事の方は受験資格を満たしているケースが多いですよ。

「これって受験資格になるの?」と迷った場合は、受験する都道府県の各支部に問い合わせるのが確実です。

なお、過去に甲種の受験願書を受理されたことがある方は、その時の受験票があれば資格証明書の代わりになります。

試験の概要|科目・問題数・申し込み方法

試験はマークシートだけですか?記述問題もあるんでしょうか?

筆記試験(四肢択一のマークシート)と実技試験(記述式)の両方があります。

実技試験はいわゆる「鑑別」と「製図」で、記述への対策も欠かせません。

試験科目と問題数・試験時間

消防設備士甲種1類の試験は筆記試験と実技試験の2種類で構成されています。

試験時間は3時間15分です(甲種特類のみ2時間45分、甲種1〜5類は統一)。

試験区分 科目 形式
筆記試験 消防関係法令(共通・1類) 四肢択一(マークシート)
基礎的知識(機械・流体力学等) 四肢択一(マークシート)
消防用設備等の構造・機能・工事整備(1類) 四肢択一(マークシート)
実技試験 鑑別等(消火設備の部品・機器の識別) 記述式
製図(配管系統図等の作成) 記述式

実技試験の製図って、具体的にはどんなことをするんですか?

スプリンクラー設備などの配管系統図を作成したり、設備の系統を正しく設計する問題が出ます。

図面を書くスキルが求められます。

甲種の実技試験には製図問題が加わります。

これが乙種との大きな違いで、難易度が上がる主な要因の一つです。

注意:合格基準について
筆記試験・実技試験ともに合格基準があります。どちらか一方でも基準を下回ると不合格になるため、実技試験(特に製図)も油断しないことが大切です。詳細な合格基準は消防試験研究センターの試験案内でご確認ください。

試験の申し込み方法と日程

消防設備士試験は都道府県ごとに実施されており、月1回〜3ヶ月に1回程度の頻度で開催されています。

受験したい都道府県の消防試験研究センター各支部のスケジュールを確認してから申し込みましょう。

1

受験地と試験日程を確認する

消防試験研究センターの公式サイトで、受験したい都道府県の試験日程を確認します。

2

受験資格証明書類を準備する

資格免状のコピーや学位記・卒業証明書など、受験資格を証明する書類を用意します。

3

電子申請または書面申請で申し込む

申請方法は電子申請と書面申請(郵送)の2種類。

電子申請が手続きはシンプルです。

4

受験票を受け取り、試験当日を迎える

試験会場・集合時間・持ち物(受験票・写真付き身分証等)を確認して本番に臨みます。

\ 各地の試験日程はこちらで確認 / 消防試験研究センター公式サイト

合格するための勉強方法

消防設備士甲種1類の勉強ステップ図解

独学でも合格できますか?どんな教材を使えばいいんでしょう。

独学で合格している方は多いです。

定番の教材で範囲を押さえたら、過去問を繰り返し解くのが一番の近道です。

おすすめの教材と過去問

甲種1類の学習では、テキストと過去問の組み合わせが基本です。

実際に使われている教材(スクレイピングデータより)
  • 公論出版のテキスト(上下巻):試験範囲を体系的にカバーしており、独学者に広く使われている定番教材
  • 過去問集(公論出版・青木マーケ等):過去問を繰り返すことで出題傾向を掴める。上下巻で試験範囲を網羅

甲種4類の合格経験がある方でも「覚える範囲は同じくらい」という声があります。

消防設備士の試験は「知ってるか知らないか」の知識型試験の側面が強いので、テキストを一通り読んで基礎を固めた後は、過去問を中心に反復練習するのが効率的です。

製図の対策はどうすればいいですか?独学で対策できますか?

製図は独学だと難しく感じる方も多いです。

テキストの製図問題を何度も書いて、パターンを体で覚えるのが効果的です。

学習スケジュールの目安

消防設備会社に勤める実務者の事例では、総勉強時間60時間程度で合格した記録が公開されています。

60時間を目安にすると、1日2時間勉強するなら約1ヶ月、1日1時間なら約2ヶ月で試験範囲をカバーできる計算です。

甲種1類取得のメリット
  • 消防設備会社・ビルメンテナンス会社で必携資格として評価される
  • 取得奨励金や資格手当の支給対象になる企業が多い
  • 設置工事まで担当できるため、業務の幅が広がる
  • 建物管理の現場でも消防設備に関する専門知識として役立つ

60時間って思ったより少ないですね。

もちろん個人差はあると思いますが。

実務経験がある方は理解が早い分、短期間で仕上げられるようですね。

ベースの知識がない方は少し余裕を持って計画するといいと思います。

実務で消防設備に関わる機会がある方には、キャリアアップの観点でも取得する価値がある資格です。

まず勉強を始めてみて、実際の難易度を体感してから計画を調整するのが現実的だと思います。

甲種1類取得後のキャリアと仕事

消防設備士が点検作業を行っている様子

甲種1類の免状を取得すると、どんな仕事が可能になるのでしょうか。

活躍できる職場と、取得後の収入面での変化についてまとめました。

主な活躍の場

甲種1類の資格保有者は、以下のような職場で特に重宝されます。

甲種1類が活きる職場
  • 消防設備会社:取得必須・推奨としている企業が多い。即戦力として評価される
  • ビルメンテナンス会社:大規模施設の設備管理に必要
  • 建設・設備工事会社:スプリンクラー工事の担当者として
  • 官公庁・自治体:施設管理部門での活用
  • ホテル・商業施設の設備管理部門:自社施設の消防設備管理

資格を持っているだけで転職・就職の選択肢が広がります。

消防設備業界は有資格者の需要が安定しています。

特に消防設備会社では、資格保有者の有無が業者の信頼性を左右するため、採用時に優遇される傾向があります。

消防設備点検業者(施設管理担当者の視点)
建物の消防設備点検を依頼する際、「有資格者が在籍しているか」は選定の重要なポイントです。甲種1類の有資格者がいる業者は、スプリンクラー設備の工事から点検まで一括対応できるため、複数の業者に依頼する手間が省けます。

建物管理の担当者にとっても、点検業者を選ぶ際の判断基準として「甲種1類保有者が在籍しているか」を確認することは理にかなっています。

関連資格との組み合わせでさらに業務の幅が広がります。

例えば甲種4類(自動火災報知設備)と組み合わせると、建物の消防設備全般をカバーできるため、より多くの現場に対応できるようになります。

消防設備士資格を複数取得したい方の参考記事として、こちらもご覧ください。

免状取得後の定期講習義務(2026年5月現在)

消防設備士定期講習の受講サイクル図

甲種1類の免状を取得した後も、定期的な講習受講が法律で義務付けられています。

「資格を取れば終わり」ではなく、取得後も継続的な学習が求められます。

免状を取ったら講習に行かないといけないんですか?業務に従事していなくてもですか?

はい、消防法第17条の10の規定により、業務に従事しているかどうかに関わらず講習受講が必要です。

これは盲点になりやすいのでご注意を。

⚠️ 法律で定められた講習義務(2026年5月時点)

消防法第17条の10の規定により、消防設備士は業務従事の有無にかかわらず、定期的に講習を受講する義務があります。

  • 初回:免状の交付を受けた日以後における最初の4月1日から2年以内
  • 2回目以降:講習を受けた日以後における最初の4月1日から5年以内(以後繰り返し)
講習区分 対象免状 受講手数料(2026年)
消火設備 甲種第1・2・3類、乙種第1・2・3類 7,000円(非課税)
警報設備 甲種第4類、乙種第4・7類 7,000円(非課税)
避難設備・消火器 甲種第5類、乙種第5・6類 7,000円(非課税)
特殊消防用設備等 甲種特類 7,000円(非課税)

甲種1類免状は「消火設備」区分の講習を受講します。

都道府県によって開催日程が異なるため、お住まいの都道府県の消防試験研究センター各支部または管轄の消防設備安全協会で日程を確認してください。

講習受け忘れに注意
義務違反となった場合の罰則があります。免状取得後は講習の期日をカレンダーに登録しておくなど、忘れない仕組みを作っておくことをおすすめします。

よくある質問

他にも気になる点があります。FAQ でまとめて確認できますか?

よく聞かれる質問をまとめました。

ぜひ参考にしてください。

Q. 消防設備士甲種1類と甲種4類、どちらが難しいですか?
A. 合格率で見ると甲種1類(5年平均25.9%)の方が甲種4類より低く、難易度は高い傾向にあります。ただし試験の種類が異なり、どちらも「知識型の試験」という性質は共通です。過去問の範囲は同程度という声もあり、受験者によって体感する難しさは異なります。
Q. 消防設備士甲種1類の受験料はいくらですか?
A. 試験手数料は一般財団法人消防試験研究センターが設定しており、受験地・年度によって変動する場合があります。最新の受験料は消防試験研究センター公式サイトでご確認ください。
Q. 消防設備士甲種1類と乙種1類、どちらを先に取るべきですか?
A. 受験資格がある方なら最初から甲種を目指すのが効率的です。乙種は誰でも受験できるので、甲種の受験資格がない方はまず乙種を取得して実務経験を積み、甲種にステップアップするルートが現実的です。
Q. 消防設備士甲種1類の試験は年に何回受験できますか?
A. 都道府県ごとに実施頻度が異なります。月1回〜3ヶ月に1回程度の開催が多く、複数の都道府県で受験申し込みすることも可能です。各地の試験日程は消防試験研究センター公式サイトで確認できます。
Q. 消防設備士甲種1類を持っていると、どんな建物で消防設備工事ができますか?
A. 甲種1類で扱える水系消火設備(屋内消火栓・屋外消火栓・スプリンクラー・水噴霧消火設備)の設置・点検・整備が、法令に基づく設置義務のある防火対象物で行えます。建物の用途・規模によって設置要件が異なりますので、具体的な案件は公式情報をもとに確認してください。
Q. 消防設備士甲種1類の免状はどうやって更新しますか?
A. 免状の「更新」という制度はありません。ただし、定期講習(初回は免状交付後最初の4月1日から2年以内、以後5年ごと)の受講義務があります。講習を受けることで、最新の法令知識を維持する仕組みになっています。

まとめ

消防設備士の試験勉強イメージ
まとめ
  • 消防設備士甲種1類は水系消火設備(スプリンクラー・屋内消火栓等)の設置工事・点検整備ができる国家資格
  • 2020〜2024年度の合格率平均は25.9%で、全13種類の消防設備士資格中で最も低い難易度
  • 受験には資格・学歴・実務経験のいずれかが必要(乙種は誰でも受験可)
  • 試験は筆記(四肢択一)と実技(記述式・製図)の2種類。試験時間は3時間15分
  • 総勉強時間の目安は60時間程度。公論出版のテキスト+過去問が定番教材
  • 免状取得後は定期講習が義務(初回:免状交付後2年以内、以後5年ごと)

甲種1類は難しい試験ですが、対策の方向性は明確です。

まず受験資格の確認をして、教材を揃えて勉強を始める——この2ステップから始めてみてください。

消防試験研究センターの公式サイトで試験日程と申し込み方法を確認してみてください。

電子申請で手続きができます。

\ 試験日程・申し込みはこちら / 消防試験研究センター公式サイトへ